リーダーシップ BASIC

近未来(3年後)を見据えたリーダーシップ(第1~5回)

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生産性の高いチームを作るために必要なリーダーシップとは!?変化の激しい近未来に「普通の人」がリーダーになるためのスキルの育て方を解説します。

このコースで学べる事

  • 近未来に必要とされるリーダー像がわかる
  • 成果を出すチームを作るためにどのようなリーダーシップが必要かわかる
  • 膨大なデータやAIにはできない「考える力」の育て方がわかる

こんな方におすすめ

  • 誰でも成功するリーダーシップを知りたい方
  • 大きな成果を出せるわけではないが、リーダーになってしまった方
  • MBAで得た知識を現場に生かし切れていないと思っているリーダーやマネジャー

このコースの概要

リーダーシップとは、優れた能力を持ち成果を上げ続けるリーダーだけが備えるべきものなのでしょうか。

働き方改革やダイバーシティー経営などで、さまざまな形態の働き方をする人材をチームとしてまとめ、結果を出さなければならないことがあると思います。

つまり、誰にでもリーダーシップを発揮しなければいけない場面がくるということです。

これからはVUCAの時代――企業を取り巻く市場環境が不安定で不確実、かつ複雑で曖昧模糊な混沌とした時代なのです。

予測できない、現在の延長線上にはないかもしれない3年後のビジネスに柔軟に対応できるリーダーになるために、日本マクドナルドで長きにわたり人材育成に携わった講師が、あまり遠くない未来を見据えたリーダーシップ論をお伝えします。

「普通の人」が自分の判断で行動でき成果を出せる、リーダーシップの身につけ方のヒントを得てください。

このコースの動画一覧

1. 世の中の流れをつかむ

この授業で学べること

  • これからの時代潮流と求められるリーダーシップとは何かがわかる
  • 会社や事業が衰退しないための考え方が身につく

この授業の概要

現代は、「VUCA(ブーカ)」の時代と言われています。「Volatility(変動性)」「Uncertainty(不確実性)「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(曖昧性)」の頭文字をつなげた言葉です。

事前に作った戦略を実行するときにはすでに時代は流れてしまっています。

既存の戦略にしがみつかず世の中の流れをつかんだリーダーシップを発揮することが大切です。

この授業では、変わりゆく時代を柔軟に想像しながら実行できるリーダーになるためのマインドをお伝えします。

2. 心理的安全に着目する

この授業で学べること

  • メンバー全員の能力が最大限に発揮できるチーム構造がわかる
  • リーダーとして何を意識すれば部下が成果を上げられるかがわかる

この授業の概要

Googleがアリストテレスというプロジェクトで「生産性の高いチームとは何か」を分析した結果、5つの要素があることがわかりました。

なかでも、リーダーとして最も意識すべきことは「心理的な安全」でした。

部下が安心感を持ちながら働ければ、上司への相談やよい意味での議論がしやすく、互いのシナジー効果によって新しい変化を生み出すことができるというのです。

この授業では、部下が最大限力を発揮できるチーム作りに必要なリーダーシップ論が学べます。

3. チームワークではなくチーミング

この授業で学べること

  • 変化する世界の中で、どういうリーダーになればよいかがわかる
  • 多様性のあるチームを束ね、結果を出す方法がわかる

この授業の概要

人口動態やテクノロジーの進化、政府が推し進める働き方改革、さまざまな変化が組織戦略に影響を与えるなかで、リーダーとしてどう立ち向かい、変化していかなければならないのかを考えます。

ネットがつながれば離れていてもチームが組め、ダイバーシティーを受け入れながらチームワークを発揮しなければいけない時代になりました。

次世代のリーダーとして、多彩な人材を束ね変化する時代のなかでも結果を出す力「チーミング」について解説します。

4. ぶれるリーダーシップの時代

この授業で学べること

  • ぶれない強いリーダーの弱点を知ることができる
  • 選択をする際に、二者択一以外の発想があることを知ることができる

この授業の概要

これまで理想とされてきたリーダーは、判断に迷いがなく成功への揺るぎない確信を持っている人でした。

しかし失敗してしまった場合に、頭を切り替えられるリーダーは少なく、判断の誤りを認められずに同じ失敗を繰り返す「ぶれないリーダー」も多くいます。

リーダーの仕事とは選択することですが、二者択一の発想を捨て「両方とる」または「まったく別の解を探す」ぶれるリーダーの必要性をこの授業では考えます。

5. MBAで教えられないリーダーシップ

この授業で学べること

  • MBAで学んだ知識を実際のビジネスに有効なものにする方法がわかる
  • 経験と振り返りにより「考える力」の身につけ方がわかる

この授業の概要

MBAで学べることはビジネスの王道です。

しかし一方で、ミンツバーグの「MBAが会社を滅ぼす」という本も話題になりました。

MBAで習得した知識だけでマネジメントを理解したと勘違いしてしまう危険性を示唆しています。

ビジネスにおける正解は一つではなく、リーダー自らの日常の行動を振り返り、一つひとつの経験から得られた学びから導かれる答えもあるはずです。

この授業では、失敗も成功も内省し前に進むための、MBAでは教えてくれない、ビジネスの大切なポイントをお伝えします。

講師プロフィール

下山博志

日本マクドナルドで32年間勤務。企業内大学を含む全社の人材育成の責任者となり、
13万人を擁する幅広い従業員層に対する人材育成の仕組みを浸透させ、『2003年度日本能率協会人材開発優秀企業賞本賞』を受賞。
全世界共通の教育戦略プロジェクトにはアジア地域代表として参加した。
2004年に退社後、人材開発の総合プロデュースを行う株式会社人財ラボを創業。
上場大手企業から中小企業まで幅広く、人事・教育に関する戦略を支援し、企業内大学構築、リーダーシップ開発、
マネジメント能力育成などの提供を行っている。
世界最大規模の人材開発非営利組織ASTD(現ATD)日本支部設立に寄与し、
ATDインターナショナルメンバーネットワーク・ジャパン副代表ほか、
熊本大学大学院教授システム学非常勤講師、NPO法人日本イーラーニングコンソシアム理事、神奈川県総合教育センター顧問アドバイザーなども務める。
2013年からは、システム開発を行う株式会社創新ラボの会長も兼任し、教育とICTの融合を図るラーニングテクノロジーを推進している。
早稲田大学大学院技術経営学(MOT)修士

著書

一流のフォロワーになるための社長の支え方(出版:総合法令出版)

実践人財開発 HRプロフェッショナルの仕事と未来(出版:日本能率協会マネジメントセンター)

[監修]

研修プログラム開発の基本~トレーニングのデザインからデリバリーまで~(出版:ヒューマンバリュー)

[共著]

プロコンサルタントの人財変革力(共著:匠英一、出版:同友館)

 

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