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頭の中をすっきり整理!かんたん図解活用術

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コミュニケーションを円滑にする「図解」の使い方について日本図解協会 代表理事の多部田憲彦が解説します。

このコースで学べる事

  • 「図解」を活用して考えていることをすっきりとまとめる
  • コミュニケーションの場で伝えたいことを一瞬で伝えることができる

こんな方におすすめ

  • 考えていることがうまくまとまらないと悩んでいる方
  • コミュニケーション下手で、伝えたいことがなかなか伝えられない方
  • 仕事の進め方がもっとうまくなりたいと思っている方

このコースの概要

商談や会議、プレゼンなどさまざまな場所で話す機会のあるビジネスパーソンにとって、論理的に相手にわかりやすく説明する能力は必須のスキルです。

けれど、話しているうちに何を伝えればいいのかわからなくなってしまった、伝えたいことがなかなか相手に伝わらず同じ説明を何度も繰り返してしまった、といった経験に心当たりのあるビジネスパーソンの方がいるのではないでしょうか。

ビジネスパーソンにとって、お客さまはもちろん上司や部下、チームのメンバーからコミュニケーションが取りづらい人と思われることは緊急事態です。

そんなコミュニケーションに苦手意識をもつビジネスパーソンの方に、「図解」を活用したコミュニケーションをおすすめします。

「図解」とは、頭の中の情報を整理整頓するためのツールで、視覚を用いて説明することが可能となるため、伝えたい情報をすぐに伝えることができるようになります。

いきなり「図解」といわれても、どんな図を書けばいいのか、図解をどうやってコミュニケーションに活用すればいいのかわからないかと思います。

この授業では、絵心がない不器用な人でも簡単に書ける「図解」の作り方と、ビジネスシーンや日常生活でも活用することができるノウハウについて解説します。

「図解」を使ってごちゃごちゃとした頭の中をすっきりとさせ、論理的にわかりやすく相手に説明することができるスマートなビジネスパーソンを目指しましょう。

講師からのコメント

ご自身の頭の中は、整理整頓されていますか?

言いたいことがまとまらない。 相手に自分の話を理解してもらえない。 そのような場合は、頭の中が整理されていない場合がほとんどです。

そこで頭の中の情報を、図形に収納すれば頭の中が整理整頓されスッキリ。

なぜなら、クローゼットの中で服が無造作に詰め込まれている場合、 パッと見で、全ての服を識別できないように、 頭の中の情報も詰め込まれ過ぎると、全体を識別できなくなります。

しかし、ご自身の考えを紙に書き出し、図形で整理整頓すれば、 不要な情報、さらに、必要だが不足している情報に、 簡単に気づくことができます。

したがって、図形を使って説明すれば、 自分が言いたいことがまとまり、 なおかつ、相手も話の内容を一瞬で理解してくれるのです。

このコースの動画一覧

1. 図解って何?

この授業で学べること

  • 図解を使って、自分が伝えたい内容を一瞬で相手に理解してもらうことができる

この授業の概要

コミュニケーションが下手な人に共通する原因の一つに、口だけで何でも説明しようとしてしまうことが挙げられます。

アメリカの心理学者メラビアンが提唱した法則によれば、言語情報よりも視覚情報のほうが8倍伝わりやすいという実験結果があります。

つまり、コミュニケーションが苦手な人は、視覚で認識できる「図解」を用いて説明することで相手に話を理解してもらいやすくなります。

この授業では、コミュニケーションを円滑にする図解についてひも解いていきます。

2. 図解とクローゼットの意外な共通点

この授業で学べること

  • 図解を作ることをクローゼットの整理に例えることでわかりやすく図解の考え方を学ぶ

この授業の概要

図解は伝えたい情報をすぐに相手に伝えるだけでなく、相手が理解した情報と理解できなかった情報を瞬時に認識することができます。

つまり、図解に書き出すことによって、頭の中の複雑な情報が整理されて、必要な情報とそうでない情報を浮き彫りにすることができるのです。

図解をつくって情報を取捨選択する一連の動作は、着れなくなった服を捨てるクローゼットの整理とよく似ています。

この授業では、図解をつくるプロセスをクローゼットの整理に例えてわかりやすく説明します。

3. 図解で体験!お財布整理術

この授業で学べること

  • 財布の整理を通じて実際に図解を作るときのやり方を身につけることができる

この授業の概要

図解をつくるプロセスは、クローゼットの整理のほかに冷蔵庫や下駄箱、財布など身近なさまざまなものに置き換えることができます。

その中でも、財布は定期的に整理しておかないと使わないクレジットカードやポイントカード、必要のないレシートなどがすぐに溜まってしまいます。

財布の中身を把握せずに放ったらかしにしていると、使えるはずのクーポンを出し忘れてしまったりなど無駄な出費にもつながってしまいます。

この授業では、財布の中身を整理しながら実践的に図解をつくるときのやり方を身につけます。

4. 報連相の質を上げる!図解を使ったコミュニケーション

この授業で学べること

  • 図解を使うことでコミュニケーション(報連相)の質が向上する

この授業の概要

ビジネスシーンの常識となっている上司への「報告」「連絡」「相談」。

メールや電話など、短い文章で簡潔に報連相をするとき、正確に端的に必要な情報を伝達しなければなりません。

そんなときに、図解を用いて情報を整理することで必要な情報を浮き彫りにすることができます。 また、営業の前後や退社時間ギリギリなど限られた時間の中で報連相をするとき、図解を使って視覚に訴えかけることで、より短い時間で相手に伝えることができます。

この授業では、ビジネスシーンの報連相における「図解」を使ったコミュニケ―ションについてお話しします。

5. 5ステップで学ぶ図解メイキング

この授業で学べること

  • 図解のつくり方を5ステップで理解できる

この授業の概要

ビジネスシーンでよく用いられる図解のフレームワークには、マップ型やプロセス型、グループ型、マトリックス型などさまざまな形があります。

その中でも、データなどを表記する際に使用される「マトリックス型」は、図解の中で最も使われているオーソドックスな図解です。

マトリックス型は、情報を整理したり比較したりするときに大変便利なため、ビジネスパーソンにぜひ習得してほしい図解となります。

この授業では、図解のつくり方がわからない方のために5つのステップで誰にでもつくれるマトリックス図について解説します。

6. 図解を1分で作るためのコツ

この授業で学べること

  • 図解を簡単に作るためのコツがわかる

この授業の概要

マトリックス図を習得した次は、実際に図解を使ったコミュニケーションに挑戦しましょう。

会話の中で図解を書きながら話すことは、手と口と頭を使うため、初めのうちは慣れないと難しく感じるかと思います。

また、コミュニケーションの目的は伝達であって、けっして図解を書くことではありません。

図解を書くことばかりを意識してしまうと、会話に集中できていないと思われ、相手を不快にさせてしまうかもしれません。

この授業では、会話をしながら簡単に図解をつくるためのコツを説明いたします。

7. 図解が苦手な人の5つの誤解

この授業で学べること

  • 図解に対する苦手意識がなくなる

この授業の概要

図解の書き方について学んできましたが、絵を描くのが苦手な不器用な自分には無理だと思って、図解を書くことを諦めてしまっていませんか?

図解は線と文字だけで表現するため、絵心がない不器用な人でも簡単にすぐ書くことができます。

また、紙とペンさえあればよいので、フォントや色の変更などデザインに悩む手間をはぶくことができるためパソコンを使うよりもとても便利です。

この授業では、図解に対する思い込みにするどいメスを入れて、その誤解を解いていきます。

8. 図解の習慣が導く!仕事の優先度リスト

この授業で学べること

  • 仕事のTODOリストを図解化するワークショップ
  • TODOリストを図解化することで、仕事の優先順位がひと目でわかるようになる

この授業の概要

商談や会議、ミーティングなどさまざまなビジネスシーンで活用することができる図解。

図解は情報を整理して、必要な情報とそうでない情報とを一目で把握して、仕分けをすることを可能にするツールです。

整理した情報を取捨選択することは、コミュニケーションに限らず仕事にも置き換えることができます。

それは、自分や部下の仕事を管理することに図解を活用することができるということです。

この授業では、コミュニケーションを円滑にする「図解」の応用編として、図解を用いた仕事の優先度を把握する方法を紹介します。

講師プロフィール

多部田憲彦 (たべたのりひこ)

一般社団法人日本図解協会 代表理事
図解改善士

図解で人類が説明上手になり、無用な誤解が無くなることで、人類が分かり合え、世界平和につながると信じる。
平和の祭典、図解オリンピックの開催を企画。

小学3年生の頃に吃音症となり、人に話しかけることが苦痛となる。
社会人でタイ工場に赴任。言葉での会話は限界と悟り、○△+→の図形で会話。
2007年日産自動車に転職。13カ国の外国人と図形で会話を重ねる。

図解改善士として、2010年から図解勉強会を主催。
500名の図解応援団から支えられ、北海道から九州まで全国でイベントを開催。
延べ2200人の方に図解の書き方、使い方を紹介している。

2013年:図解de仕事術(明日香出版)発売
2014年:早稲田大学エクステンションセンター講師就任

2017年8月に、認知力が低下し、車のブレーキ・アクセルも認識できず、 うつ病と診断され、日産自動車を休職。
同年11月に、うつ病である旨を、全国の図解応援団に公表。

その後、図解応援団から、事務所の提供、経営相談の依頼があり、 他問自答により楽しく、図解の書き方・使い方を学びながら、 ビジネスの課題を解決に導けるZG(図解ゲーム)を開発。

関連リンク

一般社団法人日本図解協会

著書

誰でもデキる人に見える 図解de仕事術

 

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